西東京市議会 2021-04-22 令和3年議会運営委員会 本文 開催日: 2021-04-22
ですので、何を申し上げたいかといいますと、このような課題が出ているというのは分かるんですけれども、きちんと、所管をする委員会がどうなっていくのか、これから委員会中心主義、委員会をもっと改革していこうという段階ですので、委員会がどのような動きになっているのか、関連する委員会が、他の委員会が出てきた場合にはきちんと情報提供をやっていただくように事務局にお願いしたいんです。
ですので、何を申し上げたいかといいますと、このような課題が出ているというのは分かるんですけれども、きちんと、所管をする委員会がどうなっていくのか、これから委員会中心主義、委員会をもっと改革していこうという段階ですので、委員会がどのような動きになっているのか、関連する委員会が、他の委員会が出てきた場合にはきちんと情報提供をやっていただくように事務局にお願いしたいんです。
福島の原発事故によるいじめや風評被害から子どもたちを守るという目的で作成されたこと、科学的に証明されていないことについては慎重な判断をすべきこと、異なる立場の指摘を軽視せず受けとめること、記述内容の見直しについては慎重に行うことが確認され、前原案は撤回、取り下げとなり、修正の上、9月30日に新たな議員提出議案第9号として付託された本意見書は、会派の主張が反映され、委員会の審査で反対の議論はなく、委員会中心主義
第21条(常任委員会) 常任委員会の設置目的を記載し、逐条解説に、委員会中心主義(委員会での審査、調査の結果をもとに、本会議で審議、表決を行う運営方法)をとっていること、委員会では詳細な審査、調査を行っていることを記載する。
委員会中心主義という点から、議論が活発に行われ、かつ一定の結論を効果的に効率的に得るということは、1委員会当たりの人数として9人がよいのではないかというふうに1つの仮説を設けました。そして、先ほど申し上げたように杉並区は常任委員会5つありますから、9掛ける5、45ですね。それに議長1人ということで46人としております。
解説には、委員会中心主義をとり、委員会での審査の結果をもとに本会議で審議、採決を行うこと、委員会は詳細な審査を行う場であることを記載することとしました。 第22条「議会運営委員会」について。議会運営委員会の所管事項についてですが、当初、円滑な議会運営を図ることのみを記載しておりましたが、陳情・請願の審査も行っているため、そのことも盛り込んだ形に修正いたしました。
175 ◯ 中田委員 ちょっとまた基本条例の話に僕はどうしてもそっちに行ってしまうんですけれども、基本的に、議会の位置づけとか、議会・議員の役割とか、その議論の進め方ですが、実際にその議会基本条例に本会議や委員会で何をするかといったところを定義しているところが多いと思うんですけれども、だからそのような形で、稲城市であれば委員会中心主義で、委員会で議論をする
その中で出ました委員会中心主義で審査をしているということ、また、委員会の役割ですとか、常任委員会と特別委員会の違い、本会議と委員会の違い、国分寺市が他市と違うような点についてお知らせしてはどうかということで御意見をいただいておりましたので、このような形でまとめさせていただきました。
議会基本条例の規定が議会運営委員会に引き継がれ、議会基本条例に書き込まれた内容を具体化しようという動きの中で、政策提言サイクルを小平市議会は常任委員会中心主義で、会派を超えて一つのものをつくり上げていくという流れになってきた。委員会の個性だが、何とかここまでこぎつけたのが当委員会であると考えている。
また、委員会でのさまざまな資料提供につきましては、これは当然それぞれの委員長またはそれぞれの委員会の委員のメンバーでやっていくというのがこの委員会中心主義である地方議会のあり方だというふうに考えますので、当然、本会議場には皆さんおそろいでございますから、またそういう今の御意見を踏まえて資料提供等、これは自由にできるわけでありますので、ぜひお願いしたいというふうに思います。
全体として検討するという約束は、その時点ではいただけませんでしたけれども、当然、委員会中心主義で私たち議会はやっているわけです。報告事項についても、審議についても、議案の質疑についても委員会中心主義でやっているわけですよ。
90 ◯ 藤原委員 先ほどの委員会中心主義の話なのですけれども、これは、議会を運営するに当たって、委員会の中で十分に審議を尽くしていこうではないか。
今の委員会中心主義でもありますけれども、やはり皆さんが比較できる、判断できるというものは、本来ならばこの予算審査の中で示していくことが大事だと思うのですけれども、できるならその方向へ示していただきたいと思いますけれども、それは無理なのですか。
これまで行政が議会に対して、委員会中心主義を尊重して、各所管委員会に対して適時必要な報告を行って、議会・議員の意見を聞きながら行政運営を進めていることについては、高く評価しているところであります。重ねて、その上で配慮していただきたいことが幾つかあります。それは、所管がまたがる案件、それから全般にわたる案件については、ぜひそれに対応する報告を用意していただきたい。
その中で、委員会中心主義ということで、委員会の活動を活発にしていって、一つ一つの所管事務の内容を練っていこうという姿勢をとり続けてまいりました。
2点目が、委員会中心主義を尊重するとともに、委員長の仕切り(リーダーシップ)を発揮する。3点目が、請願・陳情審査を含め、必要に応じて閉会中に委員会を開催する。以上3点でございます。
2点目、委員会中心主義を尊重するとともに、委員長の仕切り(リーダーシップ)を発揮する。3点目、請願・陳情審査を含め必要に応じて閉会中に委員会を開催する。以上3点を合意・確認事項と決定いたしました。 この3点につきまして、議会運営委員会におきまして承認という形ではいかがでしょうか。 ○井口かづ子 委員長 ただいまの説明について、何かございますでしょうか。
委員会中心主義である稲城市において、現状の3常任委員会での審議では、多様な意見や考えを持った議員で多面的な角度から陳情・請願やその他の議案の内容を捉え質疑することで、有効な議論につながると考えます。また、民主主義的に進めていくことが重要で、そのためには委員会においては現状の7人は最低必要だと考えます。 3点目、行政への十分な監視機能や政策立案が求められています。
この調査を通しまして私ども会派の中でもかんかんがくがくの議論を交わしながら勉強する中、人口がふえている稲城市の現状において委員会中心主義の稲城市の活動を今の議員で行っているわけでありますが、当面はこの状況のままで数字を進めていった方がいいのではないかというふうに中村議員からも特別委員会で意見をさせていただいているところであります。
ただ、委員会中心主義ということで、委員会で発言ができるという制度にしたので、いろいろ発言を制限するものではございませんが、なるべくその制度を活用していただくよう、よろしくお伝えをいただければと思います。 《プロジェクターの利用について》 ○富本卓 委員長 続きまして、プロジェクターの利用について、事務局から説明を願います。
議会の総意がわかりづらいとのことだが、多摩市議会は委員会中心主義をとっており、このことにより少人数で深く議論することができるメリットがある。現状では全ての議案を本会議で審議することは難しいので、委員会中心でやりながら、市民にわかりやすい形で表現していく工夫になると思う。 意見交換の後、この提案に対する結論を出すこととし、討論を求めました。